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help リーダーに追加 RSS 北海道鉄オタ一人旅…バス旅「興浜北線代替バス」

<<   作成日時 : 2009/01/04 16:37   >>

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北海道鉄オタ一人旅…バス旅「天北線代替バス」」の続きね。

天北線代替バスが稚内を9:08に出発して
浜頓別に着いたのが11:42。
途中にションベン休憩があったにしても
3時間半もバスに乗っているとケツが痛い。
正直 浜頓別で1時間ばかり時間があけば
昼食時間も含めてリフレッシュできるのだが…

現実はさにあらず。

こんな北海道の北のローカル路線にもかかわらず
次の本日二本目のバスとの接続が約20分!!
接続よすぎw

よってケツ休められず(涙)

二本目のバスは興浜北線代替バス。
1985年ごろまで浜頓別から北見枝幸まで当時の国鉄が
興浜北線を運行していた。
しかしまぁ こんな土地柄
開拓も予定通りに行かず後ほど乗る予定の興浜南線と結ばれることなく
廃止されちゃったわけ。
そこを現在は一日5本の宗谷バスが走っていて
二本目はそれに乗ろうってわけね。
とりあえずこのバスも乗車券を浜頓別バスターミナルで購入。

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今度は700円。
さっきよりは安い。
でも所要時間45分ほどでこの値段…
分あたりの値段で考えると
天北線代替…10円/分
興浜北線代替…15円/分
となり興浜北線のほうがコストが高いのよね。
それだけ乗客数も少ないのかな。
(遠距離逓減制も関係しているね)

11:55にその興浜北線代替バスは出発。

画像


あいかわらずオホーツク海沿いを走るので
今回は海側に座らず山側に座ってみる。
と目の前に現れたのは…

画像


このあたりの海岸線は風が非常に強いらしく
それを利用して風力発電で電力を起こしているみたい。
景観上の問題はあるかもしれないけど
もっとこれが日本全国の海岸線に広がれば
クリーンエネルギーが有効的に広がるのにね。
政府はなにをやってるのやら…

と考えているうちに山側の視界が悪くなってくる。
海側はきれいにオホーツク海が眺められているのに…
なぜか?
山側の反対車線を走る車が飛び散らす道路上のドス黒い雪が
窓について視界を悪くしてるんですよ。
ありゃりゃ 想定外。
ま でも今回は乗車時間45分。
ちょっくらガマンすればすぐ終着枝幸さ。

そしてとくに24年前に廃止された興浜北線の廃線跡も
見つけることなく枝幸バスターミナルに到着。

比較的乗客もおり
(とはいっても老人ばかり)
地域の人たちの重要な足として役割を担っていることがわかった。
確かに鉄道だと駅に着いたあとも
住宅まで距離がある場合などもあり不便かもしれない。
でもバスだとフリー乗降ができるので
自宅近くで乗降できるという便利さがあるみたい。
老人には鉄道とバスどっちがいいかと考えたとき
答えは明白。

地方ローカル線は何らかの公的補助がない限り
民間会社が路線を維持していくのは
そうとう厳しいことをこのバスが物語っていた。
(興浜北線は国鉄時代に廃止されたけど…)
もちろん代替バスもいまだに沿線自治体から
援助を受けて走っているわけで
地方公共交通の維持は地方の財政状況が逼迫した中で
いずれは避けては通れぬ厳しい選択を迫られるのかもしれない。

と 見通しの悪くなった山側の席で
ちょいと小難しいことを(?)考えていたしだいであって…
12:40に枝幸バスターミナル着。

もちろん枝幸バスターミナルに着いたら
鉄オタならぬバスオタ行動w

画像


画像


どのバスも東京じゃ見られなくなった古いバスだらけ。
たぶん東京だとコイツら排ガス規制で走れないんじゃないかな。

さてそろそろ昼時だしお腹もすいてきたよう。
昼飯食いたい。
と思っても三本目のバスは20分後の13時発。
またおケツを休ませる時間がない…
ターミナル近くには
かなり「味」のあるたたずまいの食堂「一級食堂」
(大きく出た店名だなw でも写真撮り忘れた)
があるにもかかわらず時間が…
くやしい。
どうやら今日は昼飯にはありつけなさそう(涙)

三本目のバスはまた次回ね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
バスの硬券、国鉄バスを思い出すよ…。
としおちゃん
2009/01/04 22:38
としおちゃん
国鉄バス、乗ったことない…
やっぱり少なくとも昭和40年代前半には生まれたかったと思う今日この頃ですわ(49年生まれは限りなく50年代に近いもので…)
ogaoga
2009/01/05 00:10

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